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2008.04.04

4月4日 坪松裕樹

今回でアルティカでの出演が4度目になる坪松さん。
毎回、その驚きのパフォーマンスでオーディエンスを楽しませてくれる。

この日のライブは、おなじみの押尾コータロー氏の楽曲からスタートした。
最初からギター一本とは思えない音数で、ベース・パーカッションをもこなす超絶プレイを披露。
本人によると、「ギターのピン芸人」。
ギター一本で観客を楽しませるその姿を表現するにはぴったりの言葉だろう。

続いて、『コンドルは飛んで行く』、『たそがれ』とプレイ。
幅広いジャンルを坪松色で披露していく。

4曲目には新曲『My Heart Will Go On』。
前日に思い立って追加したという楽曲だそうで、細かいアレンジは固まっていないようだったが、完成したアレンジを聞くのが今から楽しみである。

その後も数々の奏法を織り交ぜステージは進み、最後はお決まりの『戦場のメリークリスマス』。これも押尾コータロー氏のアレンジの楽曲だが、いつ見ても感激してしまう。

2ndステージは、ゲストにマサ小浜さんが登場。
『Cross To You』でセッションがスタート。
坪松さんのテクニカルな奏法に対して、マサさんのパワフルかつ繊細なプレイが対照的で非常におもしろい。このお二人、タイプは違うが相性はすごく良いように見えた。

ブルースのセッションに続いて『デスペラード』を披露。一気に雰囲気を変え、メロディアスに歌い上げるように演奏するお二人。その引き出しの多さにも驚かされる。

アップテンポな楽曲を挟んで、今度は『ワンダフル トゥナイト』。
こちらも原曲のメロディを大事にしながらも個性の光るプレイを披露。

さらにゲストに永田 竜さんを迎えてのブルースセッション。3人の熱いギターバトルが繰り広げられ、オーディエンスもおおいに盛り上がっていた。

今夜は、坪松さんのソロ、熱いギターのセッションと非常に内容の濃いライブだった。

written by .S.G


投稿者 waterlife : 2008年04月04日 18:17

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