ARTICAについてメニューアクセスブログライブスケジュール出演者募集
blog
2010.05
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

WHAT'S NEW

ARCHIVE

« 3月21日 The Stable Notes | メイン | Kanafu Marie »

2008.03.22

3月22日 深水 龍作

挨拶がわりのブルースセッションで今夜のライブは始まった。
スローテンポのブルースと、早めのシャッフルの2本でプレイヤー全員の個性を見せ付けてくれた。12小節がそれぞれのプレイヤー色に染められて、一瞬のうちに過ぎていく。
「アメリカ初の宇宙飛行士が言うには、地球には国境なんてなかったそうだ。」
曲やステージとは一切関係のない自由なMCも深水さん独自の世界を作るのに一役かっているようだ。

ここでバイオリンの篠田さんを迎えて、Beatlesの『ミッシェル』、『イエスタデイ』を披露。生だからこそ味わえるバイオリンのその表情豊かなメロディは、この名曲をさらに引き立てていた。特にイエスタデイでのソロは情熱的で、心地よい緊張感にあふれるすばらしいものだった。

6曲を演奏したところでちょっとしたトラブルがあり、全体の音量が少し下がってしまった。
しかし、深水さんは一切動じることがなく『別れ』をプレイ。
この曲の物悲しい空気を完璧に表現してみせた。
トラブルに動じることなく、即座に対応してステージを展開させるという力には感服させられた。

1st Stageのラストは『Unchain My Heart』。
音量は下がっているはずなのに、その迫力とステージの熱量はむしろ増していた。

2nd Stageもおなじみの曲を中心に進んでいく。さまざまなジャンルの曲が披露されていくが、すべてに統一感がある。

MCでも、
「沖縄から来た友人に言わせれば、東京の人間はみんな死んでるように見えるそうだ。俺もそう思う。」
と深水節全開。

その後、「みんな元気かい」を披露。その言葉とは裏腹にステージ上、観客は活力に満ちて、生き生きしているように私には見えた。

深水さんのステージはいつ見ても「熱い」。そして間違いなくはずれがない。自信を持ってお勧めしたい。

written by .S.G


投稿者 waterlife : 2008年03月22日 14:39

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.waterbar.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/210


▲page top

COPYLIGHT  2006 (c) THREE A CORPORATION,All rights reserved.