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2008.02.07

ARTICA 1st Anniversary Special LIVE

満席でスタンディングが目立つ会場は活気に満ち溢れていた。
それもそのはず、今日はARTICA1周年スペシャルライブだ。


◆1st Stage ~ Nihei With Friends

これから始まるライブを待ち焦がれる者で満席の会場がにぎわう中、まずは二瓶氏の乾杯で1st Stageが始まった。
ちなみに、この二瓶氏はアルティカのオーナー会社の代表を努めている。
20年前まで音楽活動をしていたらしいが今でもその仲間・知人は業界に大勢いるようである。
二瓶氏がこの店をオープンしたのも、また昔のように音楽で通じ合える仲間が気軽に集える場所。
そして、これからのアーチストにも上質の演奏を目前でみて欲しい。そんな願いがあったらしい。それば、ARTICA:waterBAR&Cafe、LIVEという形態になったそうな・・・・!
25年ぶりの人前のライブ・・・拝見といこう。

1曲目平本エイジ氏のアコースティックギターのフレーズで始まり二瓶氏は「Now & Forever」(リチャードマークス)を歌った。
透き通るような透明感のある美しい歌声だ。

二瓶氏は歌い終えると帽子を取りちょっと照れたように笑った。
会場からは拍手が鳴り響いた。

楽器陣の演奏がすばらしい。
メンバーはギター:平本エイジ氏、ドラムス:窪Koichiro氏、ピアノ:石塚Taku氏、ベース:松井Souji氏。
皆第一線で活躍しているプロばかりだ。

石塚Taku氏のピアノや松井Souji氏のベースの演奏も素晴らしい。これぞプロの演奏だ。

二瓶氏の声を25年ぶりに聞いた友人らは「変わってないな~!と絶賛」。ジャーニーのWHO's Crying Now、Open Arms。

そしてエアロスミスのアルマゲドンのテーマI don't wanna miss a thing、Jadedを披露。
とてもキーが高いこれらの曲も原キーで歌いこなした。脱帽!

窪Koichiro氏のドラムも素晴らしく、その演奏にはまったく無駄な音一つない的確なリズムを形作っていた。

あっという間に最後の曲。
大歓声と割れんばかりの拍手でアンコールを余儀なくされた。

アンコールは、最近の若手のJohn Mayerのアップテンポで軽快な曲、No such thingを披露してくれた。
全6曲を披露して、25年ぶりライブは終わった。


◆2nd Stage ~ 浦田健志 With Friends

インターバルをはさんだ後浦田健志氏のライブ始まった。
大注目だ!今回は何を仕込んでいるのか・・・わくわく!
1曲目は「ドン.キホーテのテーマ」だ。(笑)
1曲目から会場皆手拍子。さすが浦田健志氏だ。
盛り上げるツボを知りつくしている。

1曲1曲ノリノリで会場は大いに盛り上がった。

途中ARTICAではおなじみの顔となった須藤まゆみさんが飛び入りゲスト参加。
須藤さんは履かせるオムツムーニーマンやフジカラーお正月を写そうなどお馴染みのCMソングを始め数々のCMソングを歌っていることで有名である。

本日は「履かせるオムツムーニーマン」を披露。
大歓声だ!
前回ARTICAで大好評だった須藤まゆみさんライブが3月29日に決定!
これは楽しみである。

>> 須藤まゆみさん前回ライブブログ

沢口欣也氏のアップライトベースの演奏もまた素晴らしかった。
カホンの橋本一芳氏もライブをよりいっそう盛り上げていった。一種の曲芸的カホン演奏を披露してくれた。

ここで浦田健志氏はカズーという笛のような楽器をとりだして吹いて見せた。
そのおもしろい音に会場は大爆笑。(くちカズーになってた)

大歓声の中アンコールへ。
再び「ドン.キホーテのテーマ」でエンディングを迎えた。
浦田健志流の常に笑いの耐えないライブとなった。


>> 浦田健志前回ライブブログ
>> 浦田健志オフィシャルサイト

----セットリスト----

1、ドン.キホーテのテーマ~オールマイラビング(メドレー)
2、slippin'&sliden'/ジョンレノン
3、FIRE/ブルーススプリングスティーン
4、LADY MADONNA/ビートルズ
5、you can't do that/ビートルズ
6、Without you
7、ドン.キホーテのテーマ(アンコール)

--------------------


◆3rd Stage ~ the Stable Notes(ザ・ステイブル・ノーツ)

酒もかなり入り満席の会場のボルテージはどんどん上がっていった。
次は昨年もここARTICAで大好評のライブを行った実力派ユニットthe Stable Notesの登場である

松本 Ichiloh氏のブルージーなギターで始まった。
1曲目「スカイイズクライング」。
味のあるギターで雰囲気を作ったところで歌が入る。

その渋くハスキーで骨太な声は紛れもない、本物のブルースだ!

会場皆その骨太サウンドに魅了されていた。

松本 Ichiloh氏のギターのフレーズは底なしに溢れ出てきた。
その閃き、テクニックには圧巻だ。前出の二瓶氏、浦田氏に触発されたか、
昨今のライブでは一番エキサイティングに思えた。

ギターソロが終わると次は磯崎 Joe氏のベースソロ。
この展開もすばらしい。

2曲目「キートゥーザハイウェイ」。
磯崎 Joe氏の歌声もまた渋く味のある声だ。

Stable NotesはMCでも会場を盛り上げた。
オーディエンスは皆ライブを楽しんでいた。

曲の展開もまた素晴らしく、1曲1曲映画のようなストーリー性があった。
楽しい時間が過ぎるのは早いものだ。
ラストの曲が終わり、大歓声、拍手喝采でアンコールへ。
見事にエンディングを飾った。


>> the Stable Notes前回ライブブログ


◆4th Stage ~ ジャム・セッション

4th Stageは打ち合わせ無しのジャムセッション。
今日の出演者の顔振れは皆プロのミュージシャンばかり。
いきなり合わせて素晴らしい演奏をしてしまうのですから、さすがプロですね。

ここでまずはじめに名乗りを上げたのは、長谷川友二氏。
長谷川友二氏はThe Sunset RidersのVo&Guitarとして2月15日(金)ARTICAでのライブも決まっている。

>> 2月15日(金)The Sunset Riders

まずはARTICA1周年へ捧げる「ハッピーバースデー」の曲。
皆がARTICA1周年を祝って会場は更に盛り上がりを見せた。

ベースには恵美直也氏が参加。
恵美氏はここARTICAで次回村上啓介氏との共演も決まっているプロベーシスト。

その後の曲もブルースナンバーで代わる代わるソロを回したりメンバーを入れ替えたりと多彩な演出でオーディエンスを魅了した。

大歓声に包まれてファン達に惜しまれながらARTICAアニバーサリースペシャルライブは幕を閉じた。

ARTICA 1周年本当におめでとう!
そして出演者の皆様素晴らしい演奏をありがとう!
更に今日来てくれたお客様、普段ARTICAを愛してくれているお客様本当にありがとう。

そしてこれからもARTICAを宜しくお願いします。by ARTICA Staff 一同

written by .S.F


投稿者 waterlife : 2008年02月07日 20:49

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